先日、ほとんど報道されておらず、表ではジーコジャパンのサッカーがやっている中、その裏で最高にスリリングでカーリング史に残るような素晴らしい試合をカーリング日本チームがやっていた…と、その興奮ぶりを書いたが、今日もイタリア戦で、終始リードされていた中、小野寺さんが最高のショットでラスト第8、第10エンド、見事にイタリアを破った。常に崖っぷちのカーリング日本チーム。しかし、今の実力はワールドクラスに間違いない。惜しまれるのは、最初の3試合にそれが出なかったことだ。
で、前回も書いたが、放送中の解説の人が素晴らしい。カナダ戦でも最後はその素晴らしい試合に感動し、涙した解説の人。実は、結構有名な人らしい。
というのも、下記の記事を見つけたから。
記事 【躍進カーリングの隠れた「傑作」】
今日のイタリア戦でも、“解説の人”こと、小林さんは最後の勝利の瞬間、実況の人より遥かに大きい声で、「よしッッッ!!!!」と震える声で叫ぶ。その後は、涙声で「素晴らしい」と日本チームを賞賛した。
単にその苦しい試合を見事に勝利した日本に、熱いものがこみあげる中、小林さんの「熱い」声で、より一層こちらが泣けてしまう。
とにもかくにも、今言えるのは今回のトリノで最も感動できるのは、このカーリングだと確信できる。アテネでいえば、女子棒高跳びのイシンバエワを思い出す。アテネは競技場を埋め尽くした観客との一体感と、イシンバエワがギリギリのところでクリアした瞬間の感動、そしてワールドレコードが出たときの歓声。そんな感動シーンのバックヤードに、今回のカーリング日本チームの死闘と、解説の小林さんの熱い想いが重なるのだ。
ちなみに、カーリングもアテネも、幸運なことにすべて「ライブ」で見れた。ここには、ダイジェストや録画では絶対に味わえないスポーツの真骨頂がある。
そういえば、この感動を人に言うとき、思わず熱く語ってしまって涙ぐみそうになるので注意。
2006-02-19
日曜のフリスビードッグ
Frisbeedogs #1, originally uploaded by Giyu (Velvia).
日曜は、ここしばらく仕事が激多忙なのとトリノのダブルパンチでほとんど家から出れなかった。起きている時間のうち、トリノを見る3時間以外はずっと仕事。
日ごろのストレス解消のためにもと、知り合いと広島空港外周の森林公園へ赴いてみたところ、丁度IDAという、いわゆるフリスビードッグの協会の広島大会をやっていたので、早速ラブリーなわんこたちを激写。
また、そのまま飛行機でも撮影しようと散策して、地方空港としては少ないジャンボなどにも遭遇。その写真はまた後日。
カーリングが熱い
Spring in february #2, originally uploaded by Giyu (Velvia).
昨夜、ジーコジャパンがフィンランドと戦っている頃、トリノでは、おそらくBS中継だけカーリング女子をやっていた。
これまで調子の出なかった日本チーム、この日は途端に調子を取り戻し、優勝候補の強豪カナダチームを圧倒的な小野寺のスーパーショット連発で押さえつけ勝利。カムアラウンド、ダブルヒットロールなどを次々と的確に決める小野寺にカナダチームも狼狽していたに違いない。日本のカーリング史に残るようなスーパーショットと、カナダへの勝利でか解説の人も涙を流すほどの素晴らしい試合だった。ただ、このライブ放送が、BSでしかしていなかったのは、NHKのミスだ。ぶっちゃけ、サッカーフィンランド戦よりも全然面白かった。
そして、その興奮も覚めやらぬ7時間後、今度はチャンピオンスウェーデンとの試合。第9エンドで逆転されるも、第10エンド後攻の日本が1点ビハインドをゲットし、エキストラエンドへ。最後の小野寺のショットも最高のポジションだったが、スウェーデンのスーパーショットで惜しくも1点を失い、まさに悔敗。
ずっと崖っぷちの日本チーム、残り3試合を連勝できれば準決勝へ進めることになるが…この勢いを保ってがんばってほしい。
登録:
投稿 (Atom)