2009-12-02

鉄道写真の撮影モラル、撮影者のモラル

鉄道写真ファンが列車の安全な往来を妨げるような危険な行為をすることが報道されたりしますが、最近は動画サイトでその様子がリアルに見られるようになってます。

上の動画は駅構内での撮影風景ですが、同じ鉄道写真ファンに罵声を浴びせたり、駅の職員に罵声を浴びせています。罵声で注意してるのは、自分がルールを守ってるから守ってない人が気に入らず注意している…わけでもなく、撮影の邪魔だったりと、自己中心的な理由のようです。
まぁ、三脚や脚立、外部フラッシュを持って構内の撮影に出ている時点で大変迷惑な行為ですし、大声で叫んで罵声のような注意をしてる時点でも、大迷惑です。

昔から最後の運転などイベントではこういう無茶苦茶な状態なので、そろそろJRも規制するべきでしょうね。
構内での車両撮影エリアを制限して柵で囲むとかがカンタンかも?禁止にすると線路内や線路付近で迷惑な撮影をしかねませんから…。

また駅構内だけでなく、鉄道写真ファンは度々、踏切や線路脇で撮影して運転手をひやりとさせたり、列車往来に危険な撮影をしています。柵のない場所での撮影は許可された場合を除いて線路から5メートル以上離れたところからに制限するなど、法規制をするのも良いかもしれません。暗黙のルールであるモラルが欠如してるようであれば、ルールとしてきちんと規制するほかありませんからね。残念ですが。

きちんとルールとモラルを守っている鉄道ファンは、多少厳しいルールになっても不満はないでしょうし、むしろルール違反的な撮影が禁止されることで、喜ぶんじゃないかなと思います。(私がそうです)

とにかくも、個人的には迷惑かつ問題のある人がカメラを使うことで、カメラそのもののイメージダウンが何より迷惑です。

自己中でわがままに個人的願望で、撮影禁止場所の写真や、ルールやモラルを無視した写真に何か価値があるとすれば、それは撮影者の愚かさ、人間性の低さを証明しているという価値があると言えます。