Keroro, originally uploaded by Giyu (Velvia).
ケロロ最新刊が届いた。恒例となったアクションフィギュアがついてい、パッケージデザインはカトキ氏(うじ)、原型は実力派?な浅井真紀氏。表情やアクションギミックは大変精巧で、量産おまけフィギュアの中でも随分ハイスペック。ケロロファンには見逃せない逸品たるに十分。
ケロロ最新刊が届いた。恒例となったアクションフィギュアがついてい、パッケージデザインはカトキ氏(うじ)、原型は実力派?な浅井真紀氏。表情やアクションギミックは大変精巧で、量産おまけフィギュアの中でも随分ハイスペック。ケロロファンには見逃せない逸品たるに十分。
涼しくなってきた!ようやく。
そろそろティーシャツオンリーだと寒くなってきたので、袖も長くなってきて、露出が減ってきます。大変残念!でも、オシャレがし易い季節でもあるわけで、ほわほわな女の子を見るのもまた一興。
いっそう独り身が身に堪えるね!でもまだ諦めたらだめ!諦めたら終わりです。すげーポジティブ!!ちょー前向きッ、つーか、勝てる気のしない勝負!!
海 風ひとつ無く 空 雲ひとつ無い 穏やかです 爽やかです 激しい恋なのに
軽い恋の空しさ 重い恋の辛さも みんな 過去の闇へ飛び散る
まごころの橋を あなたに掛ける時
今 地図がなくても 船 星がなくても 嘆きません 惑いません 煌めく恋だもの
遠い初恋よりも ひたすらな素直さを 乗せて 流れてる想い川
まごころの橋を あなたへ渡す時
ただ あなたがいれば もう それだけでいい
あなたは夢 追いかけてね 無理なく恋してね
ふたりそれと気づかず いつか恋の彼方に 愛と 呼べる奇跡を見たい
まごころの橋を あなたと結ぶ時
遠い初恋よりも ひたすらな素直さを 乗せて 流れてる想い川
まごころの橋を あなたへ渡す時
(© 作詞 小椋 佳)
カメラの「ウマイ撮り方」なんてのは沢山ある。いわゆる構図をこうしなさいとか、写真雑誌などで批評されるやつだ。しかし、ウマイ写真と愛着の湧くような自分が満足する写真とは全然違う。愛着が沸いて、自分が撮影した写真を作品として見れるような写真を撮るとき、アーティスティックな写真家はカメラの設定に大変な気を使う。これは、リバーサルフイルムなどの経験があるか、優れた写真家の苦言を意識したかに差がでてくる。
まず、愛着のある写真を撮るときに手っ取り早いのは露出をすべてマニュアル(M)で撮影すること。オート絞り(AUTO)、露出優先(A)、シャッター優先(Tv/S)は、写真全体のすべてのポイントの露出を考えてカメラが自動的にするものであって、見た目の印象とは実は大きく異なる。そんなとき、マニュアルで撮影すれば大きく変わる。
たとえば、絶対露出と呼ばれる「ISO感度分の16絞り」で昼間に撮影してみるといい。「ISO感度分の16絞り」とは、カメラのISO感度が100なら F16・シャッター速度1/100秒で、ISO感度が200なら F16・シャッター速度1/200秒といった具合で撮影すること。これは、太陽光が世界共通でその光量は一定だとする理論に基づいたもので、昼間の太陽光下の絶対露出というわけ。それから、露出を段階的に操作します。たとえば絞りを 2 段明けて F8 にするなら、ISO100 のとき、F16 1/100秒が、F8 1/400秒となるわけです。ぜひ、このマニュアル露出設定で撮影してみほしい。奥行きのある立体感を持つ写真が撮れるはず。
マニュアル露出で撮影できたら、次はとにかくファインダーの中から被写体をじっくり観察して、ファインダーフレームの中に無駄なものが写りこんでいないか、光の反射している部分と影の部分はどうか、この構図で飽きがきたりしないかと丹念に見て撮影すること。花の写真ならば、まず写したい花をじっくり見て、少しでも不要だと思えば花の茎も構図からはずし、思い切り寄ってみるといい。食べ物ならば皿全体から撮影する必要があるものなのか、それともその中の具のどれを際立たせたいのか、じっくり考えてみるといい。
自分の意識した必要と思うものだけを効率的にファインダーの中に入れ、露出に気を配って見える部分と黒く見えなくて良い部分を考えて撮影するだけで期待以上に満足する写真が撮れるだろう。
デジタルカメラになって、今までの銀塩で使ってきたフイルムはなくなり、その場ですぐに撮影した写真を見れるようになったものの、一眼レフや一部のコンデジは、銀塩で謂う処の現像を使うことができる。デジカメも、フイルムのようにデータ化された画像はCCDやCMOSなどのベイヤー配列と呼ばれる電気信号データ(RAW) にまずなって、それから現像を行ってJPEGなどの画像ファイルとなるわけです。現像する必要のない(あるいは現像ということが出来ない)デジカメも、カメラ内部で自動的に現像してます。
最近のデジカメは2.5インチの大きな液晶モニタで撮影した画像を確認できるものの、実際はいちいちモニタで確かめていたら撮影は間に合わないし、明るい環境光の下では全体の写真イメージや精密な描写はほとんど確認できない。パソコンにインポートして見て、はじめて撮影した写真がどんな具合か判ることがほとんど。いまだ銀塩から離れられないカメラマンが稀にいうように、「やっぱりすぐに見れるより、現像するときまで巧く撮れたか判らないほうが愉しみがある」というような点は、実際使ってみると、フイルムとほとんど変わりがないように思える。デジカメの液晶は銀塩でいえば「頭の中にあるイメージどおりの写真がおおむね期待どおりか確認できる」といった程度。あの、小さな液晶で写真の善し悪しが判断できると言ってるようならば、よほど「適当に」写真の成功と失敗を判断しているようなものだ。私感ではデジカメになっても、現像したときのワクワク感は変わらない。
香川までいってきました。orz
広島から竹原までダチを迎えにいったついでに、岡山県から瀬戸大橋(写真)を通って香川で昼飯を食べ、愛媛道後温泉で有名な松山の松山観光港からフェリーで広島・呉港寄港宇品港へ…。なぜこんな無謀なことになったのかは不明…。疲れた…
ずーーっと欲しかったポータブル・メディア・ストレージ。いわゆる、コンパクトフラッシュや SD メモリカード、メモリースティックなんかに撮影した写真を、大容量の小さなハードディスクドライブに、どんどんコピーして貯めておくことができるツール。ようやく、満足のいくスペックのものが出たので、早速ゲッツ。
手持ちのカメラに使っているコンパクトフラッシュは、レスポンス性能が業界最速の高級品。だから、値段も高く、おいそれと買う事が出来ない。そうなると、たくさん写真を撮ると、すぐに一杯になって写真が撮れなくなってしまう。そんなとき、このポータブル・メディア・ストレージにコピーしていけば、手元にあるコンパクトフラッシュの数十倍の写真が撮れる!! ってなわけ。
で、ゲッツした PD70X の特筆すべきはなによりも、転送速度。つまり、メモリカードから DP70X へデータを転送するときの速度で、今年年末発売予定の SONY 製ストレージですら最大 3MB/s 程度のところ、なんと最大で 16MB/s を叩きだす!! 比較的高速なメモリカードからでも実測 7MB/s で転送でき、他メーカーと比較して、確実 2 倍以上高速。そのぶん、消費電力も抑えられるため、ニッケル水素電池駆動ですら一度の充電で 50GB 分もメモリからコピーできる。つまり、1GB のメモリを持っているとすれば、50 回コピーできる計算で、これは他メーカーにない低消費電力。他メーカーは、長くても 15GB 分のコピーしかできない。この点でも、他メーカーより 3倍以上便利。ちなみに値段も、他メーカーではありえないほど安価。そして信頼性も高く、どんどんユーザーが増えているらしい。
身近には野鳥が沢山いる。中でも、カラスやスズメは毎日見かけるし、早起きするとキジバト、シラコバトの鳴き声も聞こえる。比較的沢山の地域で川などにみかけるシラサギ科のサギ類は、真っ白な羽毛で美しい。この日は、一羽のチュウサギが朝食なのか朝の散歩なのか、長い間、目の前の浅瀬でウロウロとしていたけど、えらくのんびりとしていて、癒される想いになった。
ちなみに、この日は広島県最南端の倉橋島にある倉橋町長谷に出来ていた倉橋リゾートという避暑地のようなところで一本ほど撮影した。リゾート地に建つ家の目の前に遠浅で瀬戸内海が広がっており、海のすぐ手前には社の建つ小さな小さな弁天島があり、ゆったりと過ごすには絶景で静か。広島には、ほかにも聖湖(ひじりこ)やもみの木森林公園などにリゾート別荘地があるが、山の中の別荘もいいが、湖や海なんかにも面した別荘っていいなァ…
家で音楽を聴いたり、録画しておいたテレビを観たり、ギターを弾いたり… 色々と趣味の時間があるわけだけど、未明ぶらりとバイクで出かけて、iPod に入れた音楽を朝日を見つつ聴いてまったりと過ごす時間もまた趣味の時間。
台風が過ぎた直後12時間程度は、都会でも様々な空気中のチリが無くなって雨上がり以上に透明度が上がって視界も良くなり、光も拡散することなく届いてくる。そんな日は黄昏時の太陽が空を赤く染め、幻想的なそれはまさにラグナロックのようになる。
とりあえず、この度の台風で何も被害が無く良かったデス(´Д`)フー
昼間の室温37度。
仕事部屋は2台のエアコンで機械を冷却して26度。
ぜんぜん暑い。ι(´Д`υ)
いい加減、涼しくなって欲しい。